・2019年5月15日にBMW技術協会事務局長 秋山さんと西日本BMW技術協会事務局長 宮崎さんご指導のもと、昨年に続き(昨年は失敗が多かったですが…)BMW生物活性水を使用したほうれん草(昨年は小松菜)・ミニトマトと水だけを使用したものと比較する実験です。「ほうれん草とミニトマトのプランター栽培における生物活性水の効果」で<目的>はプランターにおける、ほうれん草とミニトマトの潅水に生物活性水(40倍希)を使用し実験区として、同じく水を使用して潅水した対照区と、収量(重量)を比較する。ほうれん草については生育状況(背丈と根の長さ)も比較する。<仮説>としては①収量について…生物活性水の生育促進効果によって、ほうれん草、ミニトマトともに、生物活性水40倍希釈水を使用した実験区方が多くなる。②背丈と根の長さのいついて…同じくほうれん草は実験区の方が、背丈が葉早く伸び、根も同様に長くなる。以上
今回は、昨年の失敗を活かし生育をしっかりとさせたいです!!また、枝豆栽培も自分達でやりたいという意識が芽生えて栽培したもので、生物活性水実験ではありませんが、農作物等色々なものに興味・挑戦できたことはBMW技術協会さんとの関係性で生まれたものなので本当に良かったと感じています♪♪頑張るぞい!!