・2016年3月7日に大阪市中央公会堂にて生活クラブ生活協同組合大阪さんが主催する第16回産直・春のつどいに参加しました。「~知ってよかった添加物!知らずに食べている遺伝子組み換え食品~」をテーマに組合員さんと生産者が集まり共に学び・意見交換をする場となりました。午前の部では鈴鹿医療科学大学の中村幹雄先生から「添加物に関してのおはなし」ということで講演があり食品添加物について新しく知る事が多く、添加物の中にもGMO技術を利用したものもある事やビタミンCは日本でつくられていなくて、中国から輸入している事・日本の添加物の品目数が他国よりダントツに多い事等、衝撃的な話の連続でした。その後、グループに分かれてのワークショップでは組合員さんと生産者が混ざって意見発表を行い、より食品添加物に対しての意識が強まったと感じました。午後からはとても緊張しましたが私もお話をさせて頂き、良い経験ができました。今回は事前に豆伍心の消泡剤等の食品添加物を使用しない製造に対して「苦労」をしている事を話して頂きたいと依頼があり承諾をしましたが私は現状の製造方法しか経験をしたことがなく、「苦労」ではなくてそれが当たり前という認識で話をさせて頂きました。豆腐・揚げ製造は難しいけれども利潤を求めて食品添加物を使用し、何も考えずに美味しくない豆腐・揚げ類を造るより毎日もっと美味しくするにはどうしたらいいのだろう??と考えながら仕事をする方が楽しいという事を組合員さんに伝えることを目標としていましたが、それが達成できたかは自分ではあまり分かりませんでした。しかし、その後の懇親会で「発表良かったよ‼」と言ってくれる組合員さんもいて、それが自信に繋がり今回の一番の収穫でした‼
今回の産直・春のつどいは添加物がテーマで色々と学ぶことが楽しかったのですが欲を言えばもう少し生産者が消費材のアピールをする時間があればよかったなとも思いました。(前で話をさせて頂いた私が言うのもおかしいとは思いますが…)それでも組合員さんと交流ができた事は気分がリフレッシュし、明日からまた頑張ろうという気分にさせてもられるので本当に良い時間が過ごせたと思います。今回も参加させて頂きありがとうございました。(小西 歩)