<2020年4月21日(火)>
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・昨年使用した土と今年新たな肥料等をブレンド!!(土づくり)
・部屋の中で土づくりをしてしまい、凄まじい土埃で途中から外で作業を行うが、部屋中土埃まみれで後片付けが超大変!!
<2020年4月25日(土)>
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・今回使用する小松菜のタネ。
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・BMW生物活性水小松菜種まき後(水やり後) ・種の数を数えながら2.5㎝間隔で種まき。(1列22粒)
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・水のみ小松菜種まき後(水やり) ・こちらも同じように2.5㎝間隔で種まき。1列20粒。
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・ミニトマト千果(ちか)の植替え作業。1プランターに3株。
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・BMW生物活性水用のミニトマト1段目に花もあり実もついている株も!!
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・水のみミニトマト。こちらも花や実が付いています!!
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・小松菜の種まきとミニトマト植替え後の水やり。
・曜日毎で社員が交代しながら全員で管理しています!!
<補足説明>
1.題目.生物活性水を使用した実験「小松菜とミニトマトのプランター栽培における生物活性水の効果」
2.目的<何を調べる?.プランターにおける。小松菜とミニトマトの潅水に生物活性水(小松菜:10倍希釈:ミニトマト:20倍希釈)を使用し実験区とし、同じく水を使用して潅水した対照区と、収量(重量)を比較する。小松菜については生育状況(背丈と根の長さ)も比較する。
3.仮説<どうなっているといい?.1)収量については生物活性水の生育促進効果によって、小松菜、ミニトマトともに、生物活性水希釈を使用した実験区が多くなる。2)背丈と根の長さについては同じく小松菜は実験区の方が、背丈が早く伸び、根も同様に長くなる。